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to be a Rock and not to Roll 宮本 督
メールを頂戴致しましても

 このエッセイは、私どもの法律事務所のWEBサイトに掲載されている。読んだ方にコメントを書き込んでもらうような仕様にはなっていないのだけれど、このサイトを探せば、私のメールアドレスもどこかに表示されているので、稀に、まったく見ず知らずの方から、エッセイを読んだのですが…等とメールを頂くことがある。
 もともとこのエッセイは、弁護士である私に仕事のご依頼頂いている方々に向けて、私の人となりや、基本的なモノの考え方や、バックボーンとかを知ってもらうのも悪くないだろうと思って始めたものなのだが、ただそうは言っても、依頼者の方にしか読めないような設定がされているわけでもないし、逆に、依頼者の方に、読んで下さいとご案内をさせて頂くこともない。依頼者の方とのお話しの中でエッセイの内容が話題になることもあるが、私の方から切り出すようなことはないわけで、要するに、依頼者の皆様より、むしろ何らかの知り合いの方々や、または、まったく存じ上げない方に多く読んで頂く結果になっているようだ(もとより、読者数はあまり多くはないようだけれど。)。
 ただこのエッセイも、原則として月に一本くらいのペースで、もう10年以上は書いているから、ストックも相当な数になっていて、サイトでは、そのすべてをバックナンバーとして残している。そして、私のことをまったく知らない方が、このエッセイを読むのは、何かしらの検索の結果、そのどれかの記述に偶然に行き当たったからだろうと思われ、それでメールを頂戴することになっても、私にとってみれば、ずいぶん昔に書いたエッセイに対する、共感だとか、それ踏まえての相談(法律相談ではないことの方が多い。)だったり、時に感情的な反論だとか抗議だとかを頂戴したりすると、まずは、オレってそんなこと書いたっけな?と首をかしげながら、当のエッセイを読み返したりする。そうすると、例えば頂いた反論・抗議も、前提の誤解がその原因だと判明して、ただ確かにエッセイにも舌足らずで誤解を与える部分があったかもねと思うこともあって、そう思ったその時点でたまたま仕事の手が空いていれば、ご返事を差し上げることもないわけではないのだけれど、もともと、見ず知らずの方のために書かれたものでもないし、別に誤解してもらっても納得して頂いても、まあどっちでもよいかなとも思い、結局、大抵の場合、ご返事差し上げられないのが実際のところであったりする(そんなことすら思う余裕もなく、仕事を片付けているうちに、頂いたメールのことを忘れてしまうというケースも多いです。ゴメンナサイ。)。
 いずれにしても、私は一介の自営業者に過ぎない。身辺雑記とかを書き散らしてはいるけど、誰かから原稿料や印税をもらっているわけでもないし、不特定の読者の存在を想定しているわけでもない。と、いろいろな理屈をこねる前に、お陰様で、毎日、結構忙くって、そんなわけで、先日、昔に書いた労働組合をネタにしたエッセイに対する猛烈な抗議を頂いた方にも、アルコール依存症に触れたエッセイを読んでご感想を寄せられた方にも、ガンズ・アンド・ローゼズのライブを一緒に楽しんだらしい方にも、お返事はお出し致しかねますが、何卒、ご了承の程、お願いする次第です。

(2013.1.28)
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