中島・宮本・溝口法律事務所
お問合せプライバシーポリシー
NAKASHIMA MIYAMOTO ATOORNEYS AT LAW
CONTENTS
エッセイ
一覧 最新 バックナンバー
diatribe 竹下博將 バックナンバー
suicide
 いじめを原因とする自殺が止まらない。最近になって急にいじめを原因とする自殺が増えたという要因は特にないと思われるので、正確には、自殺「報道」が止まらない、ということなんだろう。言い換えると、いじめの深刻さに焦点が当てられるようになったということか。
 学校なんて行かなくてもどうってことない。というか、いじめ問題に真剣に取り組んでくれない学校なんて行かない方がいい。学校に行っていじめのつらさに耐える必要なんてあるわけがない。いじめ問題については、弁護士会に連絡するという手もある(こういったものに対応する弁護士には熱い人が多いはず。利用しない手はない。)。いずれにしろ、学校に行かなきゃならない義務なんてないし、自分の人生なんだから、自分で選択して生きていけばいい。
 袋小路に入り込んでいる子どもにとっては、適切な情報を取得できる環境が整えられることも必要だろうけど、まずは、自分の言葉に耳を傾けてくれる人がいることが必要だろう。スクールカウンセラーはちゃんと機能してるんだろうか。いまは、非常勤で週8時間勤務することになっているらしい。子どもにとって身近な存在になっているのかな。一連のいじめ報道においても、スクールカウンセラーの活躍あるいは機能不全がもう少しふれられていてもいいはず。僕が知らないだけか。
 ところで、いじめによる自殺が発覚した学校の校長が自殺するというのは、いったいどういうこと?つらくて自殺したくなる気持ちが芽生えてくることもあるんだろうけど、責任も権限もある者として、こういうときこそ、過去のいじめ問題を反省し、現在のいじめ問題を適切に対処し、未来のいじめ問題を予防するシステムを構築することに真剣に取り組んで欲しかった。その力量があるからこそ校長という地位に就いたはずだし。
 こうして、いじめ、そして自殺について考えていて、ふと、Cannibal CorpseのGallery of Suicideというアルバムを思い出した。Cannibal Corpseは、曇りのないDeath Metalを聞かせてくれるBandで、Live Cannibalism以降のアルバムが安定していてオススメ。悲劇や惨事は、こういった想像上のことだけにとどめておきたい。強くそう思う。
最新 バックナンバー
ページの先頭へ
事務所案内
取扱分野
法律相談・報酬
弁護士紹介
著作のご案内
エッセイ
採用情報
企業と法律〜論文〜新世代のリーガルマネジメント
知的財産権
eビジネスの法律問題
企業倒産
ゴルフ場の法律問題
労働
HOME
このページに関するすべての権利は中島・宮本・溝口法律事務所が有します