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NAKASHIMA MIYAMOTO ATOORNEYS AT LAW
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Human
 夫の死後に人工授精で出産した子、代理母出産の子、離婚後300日以内に生まれた子など「法律と家族」が厚く論じられているようです。
 いずれも技術の進歩とともに問題となってきているようですが、さらに、長期間保存した卵子・精子で体外受精してそのまま培養液かなにかで生長する子、いわゆるクローン技術による子などというのも生まれてこないとも限らない、というか、ガイドラインで禁止しようが法律で禁止しようがやっちゃう人はいるわけで、そういう場合も含めて、法律上の家族関係と実体としての家族関係をどう捉えていけばよいのでしょうか。
 この問題は、親子関係に関するものですが、婚姻関係については、離婚要件の問題のほか、同性婚の問題が気になります。
 同性婚については、この国ではほとんど議論されていないんじゃないでしょうか。同性愛自体、昔からあることに加え、個人として、互いに尊重し合い、生活を共同するのに男も女もないのだから、同性婚なり、パートナーシップなり、何らかの形で法的な保護が及ぶこととすべきだと思いますが、この議論が深まるためには、著名人の告白・失言なり、訴訟なり、具体的でわかりやすい事件が欠かせないのかもしれません。
 さて、デスメタルの始祖の一つに挙げられるDeathの4枚目のアルバム「Human」は、スラッシーでずいぶん聞きやすく、僕には、爽やかな風のような一枚です。
(2007.2.27)
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