 | 口は達者だが中身がない、というか、空論を展開するだけで時間を浪費している、というか、まぁ、その場にいるだけで不愉快極まりない場に自分がいた。
議論に参加し意見を述べようと逡巡したが、結局、傍観。
この感覚、懐かしい。
中学時代、合理性のかけらもないくせに、自分が正しいと妄信し、声を大にして意見を述べる輩に辟易していた。このときも傍観していたな。
妄信者が創造する不愉快にはつきあってられないが、妄信者に場を支配させることはさらに不愉快。
不愉快極まる事態に遭えば、状況打破のためにそこそこ奮闘する性格だと思っていたが、最近は、「面倒くさい」に全てが集約されていたようだ。
平成22年1月1日から施行されるという「いしかわ子ども綜合条例第33条の2」は、その1項で「県は、青少年による…携帯電話端末等の適切な利用に関する県民の理解を深めるため、啓発その他の施策の推進に努める」と規定し、その3項で「保護者は、特に小学校、中学校…に在学する者には、防災、防犯その他特別な目的のためにする場合を除き、携帯電話端末等を持たせないよう努める」と規定する。
1項の理念と3項の求める制限態様との行間が読めない。
小学生や中学生の携帯電話の利用状況をどのようにしてどの程度調査したのかは知らないが、コミュニケーションや表現のための最も重要な手段の一つだという意識があるとはとても思えない。
携帯電話を持たせないことを前提とする結果、持っている場合に注意すべき利用方法等の指導・教育が疎かになることも心配だ。
努力規定じゃなくて所持が禁止されるとしたら、家出するには十分な動機だ。
13年待ちに待ったCannibal Corpseのライブは充実した演奏リストで大満足。
大学の定期試験を翌日に控えていたために行くのを諦めたときには、その後13年間も来日しないとは夢にも思わなかった。
なお、ライブを諦めてまで受けた定期試験は1科目だけだったが、箸にも棒にもかからず。 |